【中国】環境新規制、日系企業の対応遅れなど指摘 三井住友海上がセミナー開催

記事内容 ⇒ https://www.sankeibiz.jp/business/news/190307/bse1903070500002-n1.htm

セミナーでは当社総経理の江頭が講演を行いましたが、ニュース記事にも江頭のコメントが掲載されました。

以下は江頭のコメント部分となります。

江頭氏は、中国で進む環境規制について「日本人が考えるスピードとは異なる『異次元』で進んでいる」と強調し、中央政府が進めている環境規制に加えて「地域ごとに『上乗せ基準』や『横出し基準』で競い合っている」といった実態に言及。日系企業が罰金や生産停止といった行政処分を受けた事例を挙げ、厳格化する中国の環境規制にどのように対処していくべきかを助言した。

◆対策モデル期待

江頭氏はフジサンケイビジネスアイの取材に対し、「日本企業は新たな規制への対応スピードが遅い。対応することを決めても検討に時間がかかり、後手後手になってしまっている。また、日本では新規制を全国に広める際に一定の準備期間を設けて周知徹底するが、中国は『できるところからやる』という方法をとっている」と意思決定の遅さや認識のずれを指摘した。

江頭氏は「今まで日本企業はモノ作りで中国に貢献してきた。今、中国が何を日本企業に求めているかといえば『環境対策のモデルになってほしい』ということだ」と強調した。

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