【中国】31の省・区・市で監督検査を実施

3月19日に北京で開催されました中国発展ハイレベルフォーラムで、陳吉寧環境保護相が「中央政府は今年、環境保護についての監督検査を31の省・自治区・直轄市で実施していく」と発言しました。

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中国語ニュース:http://news.china.com.cn/2017-03/19/content_40474190.htm

日本語ニュース:http://japanese.cri.cn/2021/2017/03/20/142s259381.htm

昨年は16の省、直轄市、自治区などの監察が行われましたが、今年は全土を対象として行う事になります。

昨年は規制強化(取り締まり)のプロローグ(序章)でしかなく、今年~来年は本格的に厳しい取り締まりが行われるのでしょう。

大気汚染、排水処理、固定廃棄物処理など、まだまだ対策が後手になっている企業も多くあります。また、自社は問題ないだろうと勘違いされている企業も多くあります。ここ1~2年で環境規制の基準が非常に高くなっておりますので、今一度いまの状況を正確に把握する必要があります。

昨日より工場撤退に伴う土壌汚染調査をさせて頂いています。

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2014年の法改正により工場撤退時には必ず土壌調査が義務付けされており、某日系工場様よりご依頼を頂いて作業を行っております。

汚染土壌無しの証明が出なければ工場撤退する事もできませんので、今後移転や撤退をお考えの企業様は要注意です。

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