中国が大気汚染防止法を改正へ、罰金増額など規制強化

2014122301

情報元 → http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E5%A4%A7%E6%B0%97%E6%B1%9A%E6%9F%93%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95%E3%82%92%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%81%B8%E3%80%81%E7%BD%B0%E9%87%91%E5%A2%97%E9%A1%8D%E3%81%AA%E3%81%A9%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%BC%B7%E5%8C%96/ar-BBh86h5

珍しく、素早いタイミングで日本のニュースに流れました。

やはり、ロイターなどが報じた場合に日本側メディアは伝えるているようです。多くの日系企業にも影響のある話題ですが、日本のメディアが率先して報道しないのには何か理由があるのでしょうか?

この話題に関しては、11月27日にブログで書いております。

11月27日ブログ → http://steco-blog.com/shimizu/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/2291.html

ロイターのニュースでも書かれているように、罰金が最高100万元(最低10万元~)となります。

また、排出上限を超えた工場などは操業停止処分となります。

対応を怠った場合には地域政府の責任も明確に書かれていますので、厳しい取り締まりが行われる事でしょう。

さて、以前よりブログで書いていますが、多くの日系工場にもボイラーが設置されています。

ボイラー排気が基準値以内に収まっているかどうかを把握されていない企業がほとんどです。

大丈夫でしょうか?

大丈夫ではありません。

監査に入られた時に基準値を超えていた場合、即操業停止と警告(いつまでに改善せよとの通達)が為される事になるでしょう。

突然の操業停止となれば、納期に厳しい日系企業では信用失墜により大きなダメージとなるでしょう。

ボイラーの排気基準については8月19日のブログにて詳しく書いていますので、そちらをご参照ください。

8月19日ブログ → http://steco-blog.com/shimizu/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/2112.html

省エネ・環境改善は、待った無しの状況になっています。

政府方針に則した改善を行い、法令遵守で操業を行って下さい。

※政府方針に則した改善:第三方機構の批准を受けた省エネサービス会社にて合同能源管理(EMC)方式を活用し改善する事を推奨する

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