【中国】国务院通过大气污染防治法修订草案

本日、大気汚染防治法の修正草案が国務院により可決された情報が政府HPにて発表されました。

taikiosen

政府HP※情報元 → http://www.gov.cn/zhengce/2014-11/27/content_2783887.htm

年明けの1月1日より新環境保護法も施行されますので、その前に(年内)正式に発布されるようです。

10月1日には史上最も厳しいと言われる≪上海市大气污染防治条例≫が発布されておりますが、今回改定される大気汚染防治法も罰則などが明確に厳しく盛り込まれるようです。

上海市大气污染防治条例の事は以前にブログで紹介しておりますので、そちらをご参照ください。

8月17日ブログ → http://steco-blog.com/shimizu/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E6%97%A5%E5%B8%B8/2094.html

中国の大気汚染防治法は1987年に制定され、その後は1995年、2000年と2度の改定が行われました。

今回は14年ぶりに3度目の改定となりますが、ここ最近のPM2.5などの社会問題を考慮して大きく内容が変わります。※今まで曖昧であった法の執行について、今回は明確に記されます。

何度もお伝えしてますが、中国へ進出されている日系企業の多くは未だ対策を取られていない状況です。

そもそも、新環境保護法、大気汚染防治法などを把握されておられません。

ボイラーなど設置されている事業所は、ボイラー排気に関して大気汚染防治法が関係してきます。

ボイラーの排気基準が法の定める基準以内かどうかなど、現状把握を直ぐに行われるべきでしょう。

環境保護法や大気汚染防治法等では「双罰制」が取られます。

企業のみならず、企業責任者も同等に罰せられます。

法対策を怠り、気付いたら・・・では、手遅れになります。

事業所が今一番急いで対策すべき事は、環境対策や省エネ対策でしょう。

当社は日系で唯一、省エネサービス機構の批准を受けた企業です。環境改善・省エネに関するお問い合わせは、何なりとご相談下さい。

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