日本人経営者達よ、そろそろ気づいて欲しい。このままでは日本のプレゼンスは地に落ちてしまうよ。

今日は、日経ビジネスの記事から。。。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190923-50261075-business-ind&p=1

この記事に出てくる「名創優品」
記事で説明されているとおり、「UNIQLOとダイソーと無印良品を足して3で割ればこんな感じの店舗になるよね」という企業である。

まさしくそのもの。「日本の良いとこ取り」をそのまま実践した企業です。

これを見て間違いなく日本人は「あ、パクリね」と思うだろう。しかしだ、上記三社より店舗数は多いはず。そしてそれだけ売れている。且つ、商品はそこそこ良い。決して安かろう悪かろうでは無いのだ。

更にだ、この記事の最後にも書かれているが。。。。

だが、そういう大方の日本人の見方をよそに、現実にこの企業は世界中で急速に店舗数、売上高を伸ばしている。日本経済新聞中国語版に掲載されたサンパウロ特派員、外山尚之記者の報告によると、ブラジルの人々はこの「名創優品」が日本ブランドだと疑っておらず、その高い品質とお洒落なデザインに感心、大人気だという(日経中文版2019年7月25日、記事はこちら)。

 ちなみに堂々たる日本ブランドのユニクロは世界各国に2000店舗以上(中国だけで700店舗以上ある)を展開しているが、まだ南米には店がない。現実問題として、もしユニクロが将来、南米に進出したら、現地の人たちは「あれ、ユニクロのロゴは名創優品とソックリじゃないか」と思うだろう。量の大きさが威力を持つのはこういうところである。

田中 信彦さんが言うとおり、南米ではこのMINISO(名創優品)は間違いなく日本ブランだとだと思われているし、本家本物は現地に店舗が無いのだから、MINISOが最初だと言われても疑いようが無い。更に、半年ほど前に訪問したブエノスアイレスにもMINISOは存在した。。。
これは、私自身が目で見て店舗にも入っているから間違いない。
更に、確かに販売されていた商品は、中国のものより若干流行が遅れたものが多く、品質もいまいちだったが、ブエノスアイレス現地の一般的なものよりよっぽど品質は良く売り上げもそこそこ良いと聞いた。

もう、日本ブランドは確かに良いかもしれないけれど、果たしてそのブランドによる利益は誰が享受しているのか。。。
日本ブランドを活用し、中国人が儲かる。。。これが今世界のスタンダードかもしれない。
日本へのインバウンドもまさしく同じ。。。

嘆くべきなのか。。。

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エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
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