河北省滄州市 渤海新区2017年交流事業PPP案件商談会参加

先週月曜日(14日)に突然の電話があり、「明日滄州市内で、今回御社チームが登録し、PQ(Pre Qualification)審査通過した案件に対する商談会があるから参加して下さい。」と、現在お付き合いしている工業園区の担当さんから要望が。。。

突然ではあったが、先方様のメンツもあることから喜んで参加を決定。
すぐに高鉄のチケットを入手し、その数時間後には高鉄の中にいました。(滄州西駅まで5時間)

滄州市内で一泊し、次の日の朝9:00に会場へ。(以下がその会場)

前日の話では、河北省副省長さんが来られるという触れ込みであったためか、会場はとても緊張モードでした。沢山の企業名が描かれた札の中に弊社発見(日本企業の連合体名で登録されていました。)

今話題の雄安地域に最も近い工業園区であるため、各社の関心度は高く、ここで実績を作ることは今後の企業のブランドとしては大きな影響を及ぼすことになります。

ずらりと並んだ、公共事業の案件の立て看板。今中国政府が主導し進めているPPP(Public Private Partnership)インフラ事業の数々が所狭しと公開されています。

現在、これらの案件に対し多くの企業が手を挙げ、技術、資金力、中国国内での実績などの評価を通して事業主として受注をかけて頑張っています。

以下、二十一番目が今回我々がPQ審査通過した案件「河北省滄州渤海新区新区滄州臨港経済技術開発区一期3万トン/d汚水処理項目」です。

そんな中、これだけ案件があっても日系はなんと弊社グループ連合体のみ!
有り難いことに、大変関心の高い案件となっています。
PQ審査を通過した日系企業は、なんと歴史始まって以来初めてとのこと。益々やる気は増すばかりでなんとしても案件獲得をと燃えています。

で、この日残念ながら副省長さんは忙しいため来場されなかったのですが、その代行として滄州市長さんが来場。

ぐるりと案件候補企業を回られながら、我らの方へ。

せっかくの機会なので精一杯アピールしました。
市長さん曰く、「あんたのところが日系企業か。。。良いね。でも、中国と日本は同じ文化のベースを持ち、歴史を通し中国が文化の先生だったんだよね。」とのこと。

すかさず私からは、「その通りです!漢字も文化もすべて中国が先生でした。今後もお互いに協力して良い社会を造りましょう。」と答えましたら、ニコニコしながら握手して去って行かれました。(笑)

共産党のトップの方としては、決して周りの目もあるでしょうし、「日本の技術で頼むよ」等とは口が裂けても言えないでしょうが、環境問題への日本技術の貢献には大きな期待があることが分かりました。

ということで、今後この案件の落札に向け最後まで走り抜こうと思っています。

結果は、来月の半ばには公開できるようになることでしょう。

頑張ります!

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エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
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