日本人の対中国アウトバウンド

さて、2020年も明け既に、半月。

今年も春節を前後し延べ30億人が移動すると予測されている。
さらに、コロナウィルスによりこれまでに二人が亡くなっており、今も尚ウィルスの被害は続いている。
現在武漢を中心に発病している様だが、これから中国人民が移動し始めると、ウィルス保持者が全国に散らばる、日本へも来るということを危惧する声が上がっている。

ところで、日中のお互いに対する認識に格差があるということを考えてみたいのだが、結論として言いたいことは「日本人よ、もっと中国を知るべきだ!」ということ。孫子の兵法でも言っているじゃないか「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」と。

何も、戦えといってるのではない。
相手のことを知らずに、旅行にしてもビジネスにしても望むものを得ることはできないと言うことなのだ。

まず、データから考察しよう。

以下のページを参照ください。

https://www.recordchina.co.jp/b679888-s0-c30-d0135.html

https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/outbound/

数字を纏めたりするのは得意じゃないので、上記の方々にお任せするとして、現状を数字で纏めると
中国→日本 約800万人/年
日本→中国 約250万人/年
とのこと。
それも、日本からの訪中者のうち、観光はわずかに15%ほどとのこと。

つまり、中国が好きで中国のことを知りたくて自ら旅行に訪れる人は、毎年たったの38万人に過ぎないという現実。

これじゃあ、お互いのことを知ろうにも中国人はやたらと日本を訪ねてきて、良いも悪いもいろんな経験をして帰国する。
しかし一方日本人は、よっぽど中国に関心のある人だけしか現地を訪れないと言うこと。

確かに、日本人にとって観光地としては魅力はないかもしれないけれども、相手のことを知らずしてどうやってうまく付き合おうというのだろうか。。。
政府は、中国を訪問する日本人をもっと増やす手段を講じるべきであろう。
そうすることで、日本へのインバウンドとして多く来日する中国人への対応の仕方にも余裕が出てくるというか、分かってくると言うか、対応のしようもあろう。

今のままではこの格差を埋めるのは非常に困難だと思われる。。。

ましてや日本国民の約24%しかパスポートを所持していないというのだから、もうお先真っ暗と言う気がしてきた。

日本人よ、もっと世界に飛び出そうよ。
※何度もこんなこと言っている気がする。残念

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エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
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