中国キーワード本と共に思うこと

この度、新世界出版社が発行している「中国キーワード」シリーズを購入した。

この本、当然ではあるが中国中央政府が自らの思想を世界に伝播するために作った本である。元々国民教育用として中国語のキーワード本は存在したが、それを正式に14カ国語に翻訳することになったとのこと。「一帯一路」編から始まり、「十九大精神」や「治国理政」編など今後も出版が続いていくようだ。

ちなみに、翻訳される言語は、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、アラビア語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、日本語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、トルコ語、カザフ語の14言語。どのような観点でこれらの言語を選んだかは不明だが、少なくともアジアでは日本、韓国、ベトナム、インドネシア、トルコ、カザフとなっており、中国に取って重要な位置を占める国を選択したようだ。

更に、翻訳しているのが中国翻訳研究院という所なのだが、日本語に限って言えば日本語訳は完璧である。驚くほど違和感が無い。実は、この翻訳を行っているのが20年以上の現場経験を持つ翻訳者達が行っているらしく、国家資格を持った権威有る人々の作とのこと。

日本もこのくらい世界に自国の事情や情報を発信すれば良いのに、完全に中国に一歩も二歩も遅れていることが明らかだ。そうすれば、外国で日本の事を間違って報道することも無いだろう。残念至極。

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エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
カテゴリー: 中国、韓国、アルゼンチン、そして世界, 日本人(その意義と価値) パーマリンク

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