[自己効力感]か。。。なるほど確かにその通りではないか。

大変興味深い記事を発見。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56233

昨今の日本の体たらくはどこから来ているのかずっと気になって仕方なかったのだが、この記事の分析は大変示唆に富んだもので、海外27年となった自分が見たとき、「自己効力感」という言葉にそのとおりだと膝を叩いた。

そう、たしかにそうなのだ。
日本にいると、「別に自分でなくても良くない???」という気持ちになることが多い。下手に手を出すと嫌がられることにもなるし、すでに出来上がっているものに水を指すようであまり積極的になれない。

特に「KY」なんていう言葉もあるくらいだし。
ちなみに、このKY、KuukiYomu ではなく、KuukiYomanaiと否定形なのがなんとも。。。日本らしい。

もちろん言葉にせずとも曖昧だがなんとなく意思が通じるという文化は日本らしい文化ではあるが、世界が狭くなった現在ではそろそろその特殊感を理解しておく必要があろう。

同じアジアでも中国や韓国では、何でも言葉にする文化が一般的。
言わなければ納得していると思われてしまう。だから、彼らは傍から見たら喧嘩しているのか?と思うほど大きな声で意見を交わす。これは、普通のこと。
しかし、一般的な日本人にはこれができない。
大きな声なんてハシタナイなどと思われてしまわないか。。。などと変な詮索をせざるを得ないのが堅苦しい日本文化。

さて、話は戻るが、やはり積極参与し自らも効力を発揮できたと思えることは確かにすべての言動の動機になることは間違いない。
子育てだってそうだろう。赤ん坊のときには毎日が大変だが、結果として大きな達成感を得るのが母親の特権。すくすくと育ち、あるときは笑い、泣き、そのたびごとに自分のことはさておいて子供のために精一杯やるということは、それが間違いなく効果を発揮するからだろう。

仕事も同様だ。
自分の所属する企業が、また自分の仕事が、社会のため、将来のため、そして自分の為にも大きく効力を発揮すると思えば、辛さも半減することは皆が感じていることだ。

弊社も、そう心がけている。
指示だけを与え、それを単純にこなすだけの人にはなってほしくない。
たくさんの意見とたくさんのアイデアとたくさんの努力を傾けてもらい、それを評価すること。

これこそ、50歳を越えた私にできる一番の仕事。

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エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
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