ノートルダム大聖堂の火災:キリスト教圏の凋落を表す象徴的な事件

世界手にも有名なノートルダム大聖堂が火災に見舞われた。
大変残念な出来事であることはもちろんであるが、この火災の動画を見たとき私は、「これは、西欧文明、特にキリスト教圏の凋落を表す象徴的な事件である」と直感した。

そして、それを証明するような出来事が起き始めている。
今日の新聞記事からそれが見て取れる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000004-jij_afp-int

本来、キリスト教とは神様を信じ、そしてすべての人間は神の子供であり兄弟であるというのが基本であるにもかかわらず、歴史を通して人種差別的な活動を続けてきたし、施しを旨とするにもかかわらず、結果として貧富の差を広げ、権威を重視し、人の世界に上下関係を作ってきたという事実がある。

よって、この記事にあるように建物を再建するのに1000億円という高額の寄付金が集まった、さらにはある富豪に至っては300億円以上もの寄付をしている。まさしく免罪符的な現象ではないか。。。
そりゃあ、社会で虐げられている人たちにすれば全く理解のできない出来事に違いない。

もっと使うべきところがあるだろう。誰だってそう感じるはずだ。
そんな金がまだ沢山あったんだ。。。俺たちには回ってこないけど。。。
これは本当に正直な気持ちだろう。

時を同じくして、米国のアマゾンも中国市場から撤退を決めた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43906550Y9A410C1TJ2000/

これも、これまで世界をリードしてきた西欧文明社会+資本主義の主導権が、アジア文明圏+新しい社会主義に押され、太平洋文明圏への移行を知らせる象徴的な出来事だと思う。

2019年、2020年は大きな世界の転換期となるだろう。

省エネ 環境 排気 排水 節電 節水 管理 保守メンテ 汚染 違反 規制 対策 罰金 中国 上海 江蘇省 浙江省 蘇州 無錫 寧波 杭州

ここ↓をクリックお願いします。

にほんブログ村 環境ブログ 環境ビジネスへにほんブログ村 環境ブログへ

にほんブログ村

環境問題・保護 ブログランキングへ

エガちゃん について

中国に住み着いて14年。 毎日が現場での戦いの連続。絶対に諦めない姿勢で「省エネ・環境ビジネス」確立に挑戦中! これまで日本のどんな企業もやったことの無い大型プロジェクトを追いかける日々です!
カテゴリー: メディア掲載 コラム, 人生観 パーマリンク

コメントを残す