中国に於ける環境ビジネスに不可欠な物とは?

Wall Street Journalの日本語翻訳記事から

http://www.msn.com/ja-jp/money/news/中国、環境対策の裏で増大する債務/ar-AAqdUqB#page=2

Nathaniel Taplinさんの記事なのだが、とても鋭いポイントを突いていると思う。

彼女の結論は以下の通り。
「中国は公衆衛生と長期的な経済力を守るため、水資源管理や大気汚染対策を向上させる必要がある。ただ、金融危機後の中国の成長戦略において、負債で資金調達するインフラ事業の果たす役割がますます重要性を増す中、環境の未来は明るく見えるだろうが、リスクが低くなるわけではない。」

そう、詰まるところ日本の経済産業省も大変期待している「中国に於ける日本の優れた環境技術に依るインフラ事業」に於いても、絶対に欠けることができないのが「金融・資金」というお金の問題なのである。

しかし、ここで間違っていただきたくないのは、私が今もなお中国に無償でインフラを提供しようというのでは無いと言うこと。

日本は、これまでにもNEDOやJICAなどの公的資金を使って、中国の環境インフラを多く作ってきたし、その金額は我々民間の規模を大きく超えた大金である。
そのこともあり、中国のこれまでの発展があることは誰もが認めることであろう。

ところが、それらの協力の下、発展を享受した中国国家が発展の副作用として「環境問題」に苦しみ始めているのである。そして、それらの解決にはどうしても日本や西欧の進んだ技術を活用せざるを得ない時期に至ったわけだ。
だが、そのためには多くの初期投資が必要となる。
また、その費用を確保しようにも金融機関からの借金をする必要がある。
でも、金融機関は儲けが出ない事業には一銭も出さない。
じゃあ、どうすべきか。。。

これが現在の中国政府、地方自治体、工業園区管理委員会の悩みなのである。

だから、現在はPPP案件(Public Private Partnership:官民パートナーシップ)に頼らざるを得ない地方自治体の現実があるのである。

ところが、PPP案件に対する経験値が不足してるため、なかなか思うように事業が進まないというジレンマがあり、去年の実績ベースで見たとき、PPP案件として登録された事業の内、実際に進展しているのは3割に過ぎない。残りの7割は、資金がつかない等の理由から頓挫してしまっているのである。

よって、日本が中国で質の良いインフラ事業を展開するのであれば、ここのポイントをないがしろにしては通れない。下手をするとこちらも被害を被るという事態もなきにしもあらずなのだ。

だからこそ、案件の吟味としたたかな交渉術が何よりも重要となる。まさしく、焦っては事をし損じる!じっくり構えてこそチャンスを物にできると言うことだろう。

今こそ、日本にとっては巻き返しのチャンス。
中国を知り抜いた強者達の活躍を期待したいものだ。

今日の締めくくりに、みずほ情報総研の記事の一部を紹介しよう。

https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/contribution/2017/mizuho-china1705_02.html

終わりの部分から。

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セミナー開催のお知らせです。

来月9月20日に同済国際緑色産業創新センター主催のセミナーが開催されます。

今回は、JETROの原部長、小生の講演、そして損保ジャパンの方からの環境に関わる保険などについての説明があります。

そして、初の試みではありますが、パネルディスカッションなるものも行いたいと思っています。
やはり、いろんな悩みがあるでしょうから、折角参加された方々からの声も聞きつつより充実した意義のある時間にしたいという事からのディスカッションを取り入れてみました。

是非お時間のある方はご参加下さい。無料です!


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中国市場分析: 中国汚水処理市場分析と業界発展状況

以下、汚水処理節能網からの記事

http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzI0OTI5MzUxMQ==&mid=2247484939&idx=1&sn=b74e99e6e55bfe3841724cc7ba12f7a2&chksm=e992f9a3dee570b583ec75cd7cf310787b90400c3b296fc61260e3af8842d50cc3b4a92451f2&mpshare=1&scene=1&srcid=0810fGGAJvCqOWDQOAXRk5jm#rd

<市场分析丨中国污水处理市场现状分析及行业发展趋势>

簡単に概要をまとめると以下のようなことである。

 

2015年度の工業廃水排出量は201.5億トン、5年連続排出量は2%ずつ降下している用だが、工業汚水は環境への影響が大きい(地下への浸透による地下水の汚染、土壌汚染、河川、湖、海への影響など)ため、結局人体へ健康被害をもたらすことなる。工業汚水の処理は非常に重要だ。

 

工業廃水を放出する業種を分析してみると、電力、石油化学、紡織、製紙及びメッキ業界が主な業種であることが分かっている。これらの業界から放出される排水は全体の47.1%を占めている。

 

2015年現在、中国の一日の汚水処理能力は、2.93億トンであり、その設備の運行費用は736億元に至る。
これまでの統計から、汚水処理設備の建築コストは、2000元/トンであり、運行費用は2元/トンであり、その中で第三方(第三セクター)が運営する処理場は20%から36%にまで増えており、2020年には排水処理市場は500億元にまで膨れ上がり、そのうち180億は第三セクターの民間運営となると考えられている。

ただし、問題は二つあり、一つは製薬や化学工業園区から排出される処理の難しい工業廃水の処理力が乏しいこと、もう一つは農村地域の排水処理が間に合っていないことである。

日本も以前からNEDOなどの資金を活用し、中国国内で多くの処理場を建設し環境改善に貢献してきているが、それらも既に多くが老朽化し、現代の基準に処理能力が合わなかったり、管理が行き届いていないなどの問題を多く抱えていることが分かっている。

今後、中国の国内問題で最も大きな課題は、まさしく「水」であり、上水も下水もともに中国の生命線と言っても過言ではない。

この分野に於いては一日の長がある日本が活躍すべき市場であろう。
多くの中国国内の自治体の羨望のまなざしが我々に向けられていることを日々感じる。省エネ 環境 排気 排水 節電 節水 管理 保守メンテ 汚染 違反 規制 対策 罰金 中国 上海 江蘇省 浙江省 蘇州 無錫 寧波 杭州

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河北省滄州市 渤海新区2017年交流事業PPP案件商談会参加

先週月曜日(14日)に突然の電話があり、「明日滄州市内で、今回御社チームが登録し、PQ(Pre Qualification)審査通過した案件に対する商談会があるから参加して下さい。」と、現在お付き合いしている工業園区の担当さんから要望が。。。

突然ではあったが、先方様のメンツもあることから喜んで参加を決定。
すぐに高鉄のチケットを入手し、その数時間後には高鉄の中にいました。(滄州西駅まで5時間)

滄州市内で一泊し、次の日の朝9:00に会場へ。(以下がその会場)

前日の話では、河北省副省長さんが来られるという触れ込みであったためか、会場はとても緊張モードでした。沢山の企業名が描かれた札の中に弊社発見(日本企業の連合体名で登録されていました。)

今話題の雄安地域に最も近い工業園区であるため、各社の関心度は高く、ここで実績を作ることは今後の企業のブランドとしては大きな影響を及ぼすことになります。

ずらりと並んだ、公共事業の案件の立て看板。今中国政府が主導し進めているPPP(Public Private Partnership)インフラ事業の数々が所狭しと公開されています。

現在、これらの案件に対し多くの企業が手を挙げ、技術、資金力、中国国内での実績などの評価を通して事業主として受注をかけて頑張っています。

以下、二十一番目が今回我々がPQ審査通過した案件「河北省滄州渤海新区新区滄州臨港経済技術開発区一期3万トン/d汚水処理項目」です。

そんな中、これだけ案件があっても日系はなんと弊社グループ連合体のみ!
有り難いことに、大変関心の高い案件となっています。
PQ審査を通過した日系企業は、なんと歴史始まって以来初めてとのこと。益々やる気は増すばかりでなんとしても案件獲得をと燃えています。

で、この日残念ながら副省長さんは忙しいため来場されなかったのですが、その代行として滄州市長さんが来場。

ぐるりと案件候補企業を回られながら、我らの方へ。

せっかくの機会なので精一杯アピールしました。
市長さん曰く、「あんたのところが日系企業か。。。良いね。でも、中国と日本は同じ文化のベースを持ち、歴史を通し中国が文化の先生だったんだよね。」とのこと。

すかさず私からは、「その通りです!漢字も文化もすべて中国が先生でした。今後もお互いに協力して良い社会を造りましょう。」と答えましたら、ニコニコしながら握手して去って行かれました。(笑)

共産党のトップの方としては、決して周りの目もあるでしょうし、「日本の技術で頼むよ」等とは口が裂けても言えないでしょうが、環境問題への日本技術の貢献には大きな期待があることが分かりました。

ということで、今後この案件の落札に向け最後まで走り抜こうと思っています。

結果は、来月の半ばには公開できるようになることでしょう。

頑張ります!

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閉じてゆく帝国。。。 名著紹介

水野和夫氏著の新書「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」を先ほど完読した。

書評は、アマゾンのHPに任せるとして、この著者が鋭く指摘した「民主主義+資本主義というパッケージが既に終焉を迎えていることの証左が既にいろんなところで見つけることができるようになっている=今後の世界の動向が予測可能」という論理には脱帽した。

氏はエコノミストとされているが、決して単なる経済学の権威では無く、政治、経済、文化、哲学、宗教などの背景を良く研究され、人類が地球で生きていくとは?というところに焦点を当て、日本は今後どのような道をたどるべきかを我々に訴えて下さっている。

この種類の書籍は好んで読むのだが、この本だけは後数回再読してみたいと思った本である。

著者も言っているように、今後の大きな変化を我々が生きている間に確認することはできないかもしれないが、我々の後孫達にどう生きていくべきかを教えてやることのできる教科書になるのではと思う。

当然、日本がどう進むべきかを考えるとき、中国を考慮せずには答えは出ない。
未だ多くの従米思考の日本人為政者達が主導権を握っている限りにおいては、中国と自立した日本、日本人として付き合うのは思うほど簡単では無いが、今後50年先を見越してもどう付き合っていくべきかはやはり真剣に向き合って考えておくべき事であろう。

そのときの解は、これまでの「より遠く、より速く、より合理的に」の真逆である「より近く、よりゆっくり、より寛容に」をキーワードとして解くしか無いのかもしれない。

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そういえば、ちょうど10年前の夏 無名の県立高校が大逆転優勝しました。

県立の佐賀北高校が、2007年の夏、甲子園を沸かせた。

07年夏の甲子園決勝。1-4の八回1死満塁。佐賀北の3番・副島さんが、広陵のエース・野村祐輔投手(現広島)と小林誠司捕手(現巨人)のバッテリーを相手に、左翼席へ逆転満塁本塁打を放った。

公立校では11年ぶりとなる全国制覇を達成。
あれ以来、甲子園では公立校の優勝校は出ていない。高校野球史に残る、強烈なインパクトを残した夏だった。

という、デイリースポーツOnlineの記事を見て、改めてあのときの感動が思い出された。

そう、どんなに小さな名も無いチームでも、時と運が味方をすれば、これまでの努力が実を結ぶチャンスがあると言うことを教えてくれました。

どんなに厳しかろうと、最後の最後まで諦めず努力を続ければ、大逆転があり得るという事実です。

そう、同じ佐賀県人として私も彼ら高校生スラッガーに負けるわけにはいかないでしょう。

最後までやり抜きます!

という、自分自身への叱咤激励でした。
あしからず。

◇ 参考までに、彼らの優勝について中島三奈さんが語った内容を紹介しましょう。
佐賀北って、こんな何にも無い野球部だったのです。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2014/08/11/post_424/index_2.php

佐賀北は準決勝で長崎日大を3-0で破り、決勝では野村祐輔(現広島)を擁する広陵に見事な逆転勝ちを収め、優勝を飾る。大会終了後、三奈さんは取材で、高校に足を運んだ。
「行ってみると、グラウンドではなくて”校庭”なんです。ベンチなんてないし、運動会で使うようなテントがあるだけ。スペースも狭くて、時にサッカー部に占領されているような状況で。次に部室を覗いたら、夏休みのスケジュール表がまだ、貼ってあったんです。よく見ると大会期間中にバンバンスケジュールが書き込まれていました。もう、負ける前提で(笑)。選手たちも『1回、校歌が歌えたら満足』と言っていたそうです」

あと、実は94年にも県立佐賀商業が同じく、無名から優勝しています。
そんな奇跡を起こすのが佐賀県人なのかもしれません。
俺もそうなりたいという願望です。

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NNマガジン 最新号 2017.08.01

[[[[[[[ STECO NEW-NORMAL Magazine ]]]]]]]]   No.07/2017
==========================================
中国 環境・省エネ 対策マガジンとして再生!
==========================================
☆☆ 通算 2013年~2017年 第79号 ☆☆
【加強長江経済帯工業緑色発展的指導意見】

読者あの皆さん!環境・省エネのエガちゃんです。
もう二週間以上も酷暑が続いていますが、私の14年の上海生活でこ
れほど暑さが続いたのは初めてのことです。今年こちらに赴任され
た方は驚かれたと思いますが、毎年こうではないのでご安心下さい。
(笑)

さて、今日は工業和信息化部、発展改革委、科技部、財政部、環境
保護部が連名で発表した「加強長江経済帯工業绿色発展的指導意
見」についてご紹介します。
※原本はこのメールの一番下にアドレスを添付しましたので、ご覧
になって下さい。

今回この指導意見の対象となっている、長江流域の省・市は以下の
通りです。
上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省、湖北省、湖南省、重慶
市、四川省、雲南省、貴州省

そして、その目的は以下のように記されています。
党中央、国務院そして長江経済帯発展の重大戦略部署が以下の項目
を貫徹実現するための指導意見を発表する。「長江流域の生態環境
の保護、工業資源能源の利用効率を更に高め、全面的な緑色製造の
推進、工業発展が生態環境に及ぼす影響の削減、グリーン化の増長
実現」

原文を読んでいただければわかりますが、長江を保護するために徹
底的に環境に悪影響を及ぼすものを避け、環境改善(グリーン化)
を推し進めるという中央政府の目標を達成するために、全面的にい
ろんな改革を厳しく進めていくということが強調されています。

例を挙げると、
工業園区のレベルアップ
工業の集約(工場などの移転も含む)
※移転の対象とされているのが、製紙、コークス、窒素肥料、有色
金属、印刷染色、化学原料製薬、皮革製造、農薬、電気メッキ等は
重点的に行う。
重工業の技術改造
ITによる管理
省エネ産業・環境産業の発展推進
清潔生産(労働環境改善)
エネルギーの効率的利用の強化
総合的な資源の利用強化
グリーン建設体系化
工業用水の汚染防止と改善
工業用水のリサイクル推進
廃棄物などの汚染防止
等がテーマとしてあげられています。

要するに、今後長江流域保護のため(特に水資源と汚染の改善)に
産業構造の改革、工業地帯の移転、資源の有効活用(リサイクル
含む)を徹底すると言うことです。
もう既に太湖周辺は、汚水排出が厳しく制限され、リサイクルが標
準となってきていますが、今後はその範囲が広がることが予想され
ています。

この地域には日系の企業も多く、いち早くこの制度に対応していく
ことが望まれます。
何度も申し上げておりますが早め早めに対策を打ち、中央からの
監査を待って指摘されるより早く、役人とのコミュニケーションを
取り、指示されて動くのではなく、日系企業の強みである環境対策
を最新の技術で達成し、日本技術の素晴らしさをモデル化していく
様な動きが理想であると思います。

皆さん、是非コストの負担を考える前に、対策に失敗した時
のリスクを優先的にお考え下さい。是非、本社のリスク管理部門の
方にもこれらの情報をシェアして差し上げて下さい。
きっと貴重な情報になることと思います。
長い目で見た場合、今どのような選択をするかが将来へ大きな影響
を与えていくことになるからです。

また、近々「環境対策リスクとビジネスチャンス」取ったテーマの
セミナーを行うことを計画しています。
是非その節は、皆さんもお時間を作ってご参加下さいませ。
お待ちしております。

◇ サイトアドレス
https://m.baidu.com/from=1099a/bd_page_type=1/ssid=0/uid=0/baiduid=EBA8CBABF04564E0320B50F8E8943EF4/w=0_10_/t=zbios/l=3/tc?ref=www_zbios&pu=sz%401320_480%2Ccuid%406607FAF62BFDCBFE49DA601429D13D63D127CC83FOCKGSRMTRS%2Ccua%401125_2001_iphone_9.0.1.10_0%2Ccut%40iPhone9%252C2_10.3.2%2Cosname%40baiduboxapp%2Cctv%401%2Ccfrom%401099a%2Ccsrc%40home_box_txt%2Cta%40zbios_1_10.3_6_9.0%2Cusm%400%2Cvmgdb%400020100228y&lid=15933477358479642853&order=6&fm=alop&tj=www_normal_6_0_10_title&vit=osres&m=8&srd=1&cltj=cloud_title&asres=1&title=…%E4%BF%9D%E6%8A%A4%E9%83%A8%E5%85%B3%E4%BA%8E%E5%8A%A0%E5%BC%BA%E9%95%BF%E6%B1%9F%E7%BB%8F%E6%B5%8E%E5%B8%A6%E5%B7%A5%E4%B8%9A%E7%BB%BF%E8%89%B2%E5%8F%91%E5%B1%95%E7%9A%84%E6%8C%87%E5%AF%BC%E6%84%8F%E8%A7%81&dict=32&w_qd=IlPT2AEptyoA_yk5uREd5QqxJUNSfngbs5oXhB0TuRYsS3AyMzNa6-DeigpseqUOuhRwGtA0MHnWWgFxox0zVp7RWVCwRBm&sec=22887&di=5630116ddbdb3fd6&bdenc=1&tch=124.349.58.1382.0.0&nsrc=IlPT2AEptyoA_yixCFOxXnANedT62v3IEQGG_yFR_yr5mk_lxP4lZQRAXG_eBC8ISpCwdoSEsB9JxnGi0XEobsx1t_tjsmghznuPufjshRS2Gxw1fLM8PgWWHnFum_mgafp-uxAo_xIfLS57pa&eqid=dd1f153d04e8900010000006597f49e1&wd=&clk_info=%7B%22srcid%22%3A%221599%22%2C%22tplname%22%3A%22www_normal%22%2C%22t%22%3A1501514234759%2C%22sig%22%3A%2225937%22%2C%22xpath%22%3A%22div-div-div-a-p%22%7D&sfOpen=1

ご質問やお問い合わせなどございましたら小生までご連絡ください。
喜んで対応させていただきます。

中国政府第三方機構 「第三方環境・省エネサービス企業」批准
上海清環環保科技有限公司
えがしら
ブログ:http://steco-blog.com/egashira/
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2017年上半期 上海市環境違反執法状況統計

今年上半期の上海市に於ける環境関連の違反取り締まり状況が発表されました。
弊社で、一覧表にまとめたのでご紹介します。

ポイントは、
2015年、2016年に比較し、2017年の上半期だけで大幅にその件数が増えていること。
差し押さえ=設備の使用禁止が増えていること。
建設項目三同時違反が多いこと。

三同時とは、聞き慣れない言葉ですが、要するに建設を行うときに本来ならば正しく環境影響評価報告書を作成し、それに対しての建設後、運用開始してからの承認を受けなければならない手続きをしていない企業が多いということを意味します。

この背景には、いろんな開発区が便宜を図り、承認手続きを通さずに進めたという可能性も潜んでいます。

各企業は、再度これらの書類とその承認がとれているかの確認を必要とします。

 


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常熟日系企業懇親会交流会での環境対策セミナー

常熟日系企業懇親会交流会でのセミナー

昨日、夕方より常熟市にあるホテルにて、100人ほどの参加者を集めた常熟日系企業懇親会が開催されました。

※この会の会員企業は150社とのこと。
化学工業園区と自動車関連の企業が多いようです。

そこで、第一部として「環境対策について」のセミナーが行われたのですが、JETRO上海代表処の原部長と私の二人で現状と対策の二つのテーマで語らせていただきました。

常熟では日本人の集まりはあまり活発ではなく、年に二回の交流会が開かれているそうです。

よって、堅い話ばかりではなく会員の皆様の特技なども披露する場となっているようで、皆さん和気藹々と盛り上がっておられました。

私もあまりそんな中で堅苦しい話をするのも何なので、準備されていたPPTは使わず現場の生々しい話をいくつか紹介し、日系企業として先駆けて環境対策に臨みましょうと締めくくって終わりました。

第二部には、プライムコンサルティングの飯高さんが登壇され、「現地化とは何か?」というテーマで50分、大変含蓄のなる話が多く皆さん真剣に聞き入っておられました。


懇親会の様子。

プライムコンサルティング の飯高さん

会員メンバーのバンド演奏

江蘇省は今環境対策のトップランナーを目指しているため、取り締まりも相当厳しくなっています。

常熟の日系企業が環境先端企業としてモデルとなることを願っています。

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環境問題の「五歩法」とは?

http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MjM5NTUxMjI5NQ==&mid=2652191239&idx=1&sn=09fe723f00e361daaaa3467bdc57ac5d&chksm=bd16f08f8a61799903ed495729d11c907955ee2f611ebcc1b225db5364cf2e2de69ff809078b&mpshare=1&scene=1&srcid=0723yV5hHOI0PHoJDSP0pogS#rd

<第四批环保督查强势来袭,企业该如何自保!>

第四回目の中央政府主管の監査が始まることが発表されました。

今回の関西対象地域は、「四川、吉林、浙江、山东、海南、西藏、青海、新疆省区」となり、時期は7月末から8月の初めとなります。

また、ニュースには以下のように大変厳しく、興味深い文章がありました。

环保部近日通报,要将从严治理“散乱污”企业作为强化督查的重点内容之一,对无法升级改造达标排放的企业,今年9月底前一律关闭。下半年环保部将从严整治环保问题,在史上最严“环保法”发威的同时,确保督查风暴“五步法”见效,使企业守法逐步成为常态。

簡単にまとめると、「環境保護部が、環境の改善を行わず汚染物を散乱させている企業に対して重点的に取り締まりを行うことを発表。改善ができていない企業は、今年度9月末までに一律に生産停止にすることを決定。史上最も厳しい環境保護法のもと、「五歩法」をすすめ、企業に法律を遵守させることを徹底させる。」といった意味でしょう。

また、初めて耳にする「五歩法」なる言葉がありますが、どんな意味なのでしょうか?

下の文章を見てみましょう。

<五步法>
所谓的“五步法”,即督查、交办、巡查、约谈、专项督察的一套“组合拳”。具体而言:

どうも拳法の総合技(組合拳)になぞらえて作られた造語のようです。

第一步:督查,即督查人员到现场发现问题。

監査官が現場に到着し、問題が発見されたら

第二步:交办,涉及环境质量改善的重要问题,由环保部将给当地政府发文件正式交办,即“记上了账、挂上了单”。

環境質量改善の重要問題を環境保護部の当地政府へ通達し、改善が必要な企業としてリスト化

第三步:巡查,环保部各司局派人巡查各地政府“挂的单”是否完成,进度如何?

そして、環境改善されているかどうか、進んでいるかの巡査

第四步:约谈,若巡查中发现治理进度缓慢、整改不力,环保部将约谈地方政府有关领导。约谈后,环保部还将再派人“回头看”。

もし、巡査にて改善が遅い、正しく進められていないなどの問題があった場合、環境保護部の人員が再確認。

第五步:专项督察,对于仍然“无动于衷”的地方,还将启动“机动式”“点穴式”的中央专项督察,追责到人,以保证问题得到全面解决。

専門官による問題点の把握と機動式、点穴式の中央専門監査団が責任の所在を明らかにし、問い、全面解決を保証する。

意訳するとこんなところでしょうか。

つまり、責任の所在をはっきりさせ、確実に環境改善を行わせる為の5段階の「組拳法」を繰り出すということのようです。

今は、兎にも角にも環境汚染を行う企業や人物、またその改善に不誠実な企業は役人は即刻成敗するという事なのです。

不真面目な企業は、もう罰金ではなく工場閉鎖、操業停止もやむなし。という流です。

この厳しさは、まさしく史上最高の様です。
今企業は、環境対策に対してボーッとしている暇はありません。命取りとなります。

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